もともとウェッジは58°しか持ってなかったんですよね。
でも、ゴルフィードの馬田コーチの勧めで52°を使ったら、すごく合ってて、50yd圏内が苦手じゃなくなったんですよ。

まっ、僕クラスでは、そんな打ち分け関係ないし!!
なんて高を括ってたら、守井コーチから52°と58°との違いを改めて教えてもらいました。

52°だと、キャリーから10ydくらい転がるとしたら、58°なら5ydくらいで止まるらしい。
使いこなせれば、ね。笑

大切なのは、そのロフト角を理解することらしくて、これもまた改めて教えてもらいました。

まず、クラブのグリップは左太ももの前くらいらしい。←いまさら?笑

その状態で、クラブのヘッドを見ると、52°よりも58°のほうが寝てる感じ。

 

だから、52°のほうが低めに飛んでランが出て、58°はふわっと上がって、止まる感じらしい。

まずは52°。

確かにキャリー18.6ydに対して、プラス10ydの29yd。

これが58°だと。

キャリー15.1ydに対して、飛距離は22.2yd。

こんな感じで使い分けれたらコース回ってても楽しいやろね!

おいおい!!脱150にはずが、5yd単位の話になってきてるがな!?
上達してんじゃないの~?

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